業者選びのポイント

書斎

我が家はマンションという事もあり、収納スペースが少ないのが悩みです。
夫婦と子供二人の家に、LDKと洋室3室と和室1室というように部屋数だけは十分足りています。
そこで和室をリフォームして、ウォークインクローゼット兼納戸にする事にしました。
昔は子供の遊ぶ部屋としておもちゃを置いたりしていた部屋でしたが、今は使い道も無く空き部屋となっていたからです。
早速業者さんにお願いして、畳をはがしてフローリングにしてもらい、衣服を吊ったりできるクローゼット部分と、季節家電などをしまっておける納戸部分それぞれに収納を作ってもらいました。
おかげで家の中がスッキリしました。
こうしてリフォームした事で、将来子供たちが独立した後にこの家を売却したり賃貸に出す際に、価格がアップする可能性があると業者さんに伺いました。
今の暮らしが便利になるだけではなく、将来の家の価値を上げる事にもつながるので、リフォームををして良かったと思います。

このように、リフォームして自分の住みやすいようにカスタマイズするのは中古のマンションにも当てはまる事です。
多少間取りや水回りの古さに難があっても、立地や広さに惹かれてマンション購入を決意する人もいるでしょう。
その後リフォームをしたくなっても、予算の都合上なかなかすぐにとはいきません。
購入時にローンを組んでいればなおさらです。
しかし最近は、マンション購入費用にリフォーム費用もつけてローンを取り扱う銀行が出てきています。
その理由は2つあり、1つはここ数年の金利引き下げにより、顧客をつかもうとする銀行が多彩なローン商品を出しているからです。
また、2つめは中古住宅市場の規模拡大のためです。
次々に新しい住宅を建てるのではなく、良質な住宅をメンテナンスしながら長く住むことが求められているのです。